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青あざができやすい体質がある?

歯が痛い女性

お風呂に入った時や着替えの時などに、青あざができているのを見つけて驚くことがあります。
この青あざは体質的に出来やすい方がいますので、注意しなければなりません。
青あざができやすいのは血行不良やビタミン不足、女性の場合は筋肉不足やホルモンバランスの乱れが関係しています。
冷え性やむくみがある血行不良ではぶつけて血管が破れ内出血を起こしても、治りにくいために青あざが残り易くなります。
筋肉は出血したときに収縮して血管を圧迫し、止血する役割があります。
女性は男性に比べると筋肉量が少ないために、筋肉不足から出血が中々止まらない状態となります。
さらに生理前と後や妊娠中はホルモンバランスが乱れる為に、血管が弱って内出血が起きやすい状態になります。
日頃の食生活に必要な野菜や果物などをあまり摂っていない場合、ビタミン不足に陥ります。
特にビタミンCや鉄分は血管を作る成分なので、これらが不足していると血管が正常に作られなくなり弱くなります。
そのためにちょっとぶつけた衝撃で、血管が破けることになります。
また、ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の成分なので、ビタミンCの不足からコラーゲンが作られずに皮膚のハリが低下し弾力もなくなります。
青あざができ難い状態にするためには、食生活と血行良くすることを心がけるようにしましょう。
血管を強くするために必要なビタミンCはキャベツや柑橘類に多く含まれます。
これら以外の果物や野菜も、ビタミン不足を解消するために大切な食べ物です。
なるべく食卓にのせる様にしましょう。
血管を強くするには鉄分やビタミンKですが、これはアサリやレバー・納豆などで摂ることができます。
その他に必要なのがコラーゲンです。
コラーゲンは鶏肉や豚肉のバラなどが良いとされています。
血行不良や冷え性を治すためには、軽く身体を動かすことが最適です。
通勤通学時にバスなどで一停留場前で降りて歩いたり、イスに座ったまま出来る筋トレなどチャレンジしてみましょう。

青あざは冷やしてから温めると治りやすい?

もしも青あざが出来てしまったら、目立つ場所であれば早く消えて欲しいと思います。
青あざを早く治すためには、時間の経過によって方法が異なりますので注意しましょう。
ぶつけてすぐ(1日以内)の青あざは血管がキズついて出血している状態なので、まずは冷やすことで出血を止めることが肝心です。
冷やすことで青あざが出来る確率を下げることにもなります。
1日以内ならばタオルを濡らしたり湿布を貼って、患部につけて冷やすことを最初に行いましょう。
タオルなどで急激に冷やす場合は10分から20分くらいで十分、痛みや腫れが引きます。
青あざが出来ていることにしばらく経ってから気が付いた場合は、温めましょう。
絞ったタオルを電子レンジに入れて蒸しタオルを作ったり、温めの湯船に半身浴でゆっくりと浸かることでも良いでしょう。
お風呂で全身を温めることで、血行不良の改善にも役立ちます。
この他にも、ヘパリン類似成分を含有する塗り薬をつける事で治りを早くすることが出来ます。
ヘパリン類似成分は皮膚の保湿をして、血行不良も治してくれます。
保湿クリームなどにも含まれているので、うっかり青あざを作ってしまったときは試してみましょう。
血管が弱い体質では冷え性なども関係しています。
お風呂に入っても湯船に浸からず、シャワーだけで済ましてしまうのは血行不良にも良くありません。
身体を温めるためには温めの湯船に浸かったり、身体の首が付く部分(足首や手首など)をしっかりと保温するようにしましょう。
高齢者の場合、特にぶつけるような刺激がなくても自然に内出血を起こすことがあります。
皮膚が薄くなり筋肉も落ちる為に、血管にまで衝撃が及び易くなるので栄養を摂るようにしましょう。